究極のご飯炊きの勉強

あるチラシを見ていたら、子供たちが釜でご飯を
焚いて作っている写真に目がとまりました。

”あ~ 昔は一斗缶の横をくり抜いて、そこに木をいれ
飯ごうをつるして、ご飯を炊いたことを思い出しました”

究極のご飯を炊いて、みんなに振る舞ってみたいです。

今は、写真を見る限りでは火を焚くのにひと汗かかなくても
簡単に焚ける商品がたくさんあり、選ぶのにも楽しそうに見えました。

13日(水)は定休日です。

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